ロイヤル オーク 時を刻んだ50年

2121年 Futures In-Sight のついでに行ってきました。

 

オーデマピゲのロイヤルオークについて、歴史とか資料とかがありました。ロイヤルオークの一点張りです。

 

ロイヤルオークの凄いところは八角形のベゼルにあるらしい。当時は丸とか四角しかなかったのに対して八角形で出して、その後も他の会社がパクってもオーデマピゲより綺麗な形にはならなかったそうな。(うる覚え

全部手作りのせいで年間40,000本しか生産できず、中々入手できないとのこと。そもそも買うお金がないので関係ないね... ・。・

 

時計の仕組みとか内部の構造については特に語られてなかったので残念でした、そっちの方が興味あるので。時計って単純そうに見えて作るの難しいそうですね。内部のあの精巧な感じがワクワクしますよね。機会があればちゃんと勉強してみたい。

 

体験会では時計のベゼルの部分を加工しました。なんかめっちゃ回転するゴムで模様つけて、やすりで縦線入れました。やすりの方はヘアライン加工と言うのですが、模様付ける方は名前忘れちゃいましたね。

 

一般的に男の人がつけてる腕時計って全部ダサいと思ってるんですけど(銀色のゴテゴテしてるやつ)、ロイヤルオークはまぁまぁ良いと思いました。腕時計って機能でいえばつける必要がないし、なんで皆安物のダサいのをつけてるのか不思議です。レディースの時計はデザインが良いのが多くて好きです。つけるならそっちをつけたい。

 

以上。