転職記

転職エージェントについてのレビューです。

ビズリーチに登録し(プロフは適当)、メッセージを送ってきた転職エージェントを数名選んでやり取りしました。各転職会社の1名としか接していないので注意。

私自身はメーカーで働いていて、希望としてはIT企業と伝えていますが、転職会社によってはメーカー希望と伝えています。

 

1. リクルートエージェント

タイプ:質より量

毎日AIやアルゴリズムで選んだ求人を、重複関係なく大量に送り付けてくるので注意してください。すぐにエージェントに連絡してストップしてもらった方が良いと思います。

恐らく多くの人を担当している影響からか、転職者のキャリアパスは余り考えて貰えない感じでした。後述のGeeklyやレバテックと同じで、取り合えず内定を取り付けたいという感じです。

 

2. Geekly

タイプ:質より量

IT系で幅広く求人を持っていそうです。大手からベンチャーまで大量に紹介されます。

とにかく応募しまくる数打ちゃ当たる方式です。初回の面談でいきなり書類応募まで進められるので気を付けてください。ベンチャーでもいい感じの企業はありましたので、何となくIT系行ってみたいという方には良いと思います。

エージェントのサポートは良くなかったです。初回面談以降、面接が決まっても特に相談はなし。マイページ上で対応済みの内容もなぜかLINEで催促されました。また、碌に書類をブラッシュアップせず大量に応募した結果、ほとんど書類で落とされたので信用できません。

 

3. レバテック

タイプ:バランス

Geeklyと比較して微妙な求人が多かったです。レバテックからは応募してないので何とも言えません。

 

4. エンワールド・ジャパン

タイプ:量より質

基本的にコンサル会社を紹介されます。デロイトやIBMアクセンチュアなどの有名な企業から、大手だけどコンサル業界に詳しくないと名前を知らない企業です。

会社の方針として掲げている通り、転職者に寄り添ってサポートしてくれる感じでした。

本気でコンサルに行きたい方はおすすめです。私は嫌なので途中で利用を辞めました。

 

5. エリメントHRC

タイプ:量より質

監査法人を紹介されますが、どっちにしろデロイトやPwCになります。求人票に記載の業務内容を見ましたが、あまりコンサルとの違いがわかりませんでした。特殊な職業なので、挑戦してみたい方には良いと思います。

 

6. タイズ

タイプ:バランス

メーカーに強いとの触れ込みでしたが、勧められる求人は普通でした。面接を受ける際も、何か特別なアドバイスがあるわけでもなく、求人票にタイズの補足情報が載っているくらいでした。

聞いたことない名前の会社は勧められなかったので、そこは良いと思います。

メーカー希望で落ち着いて転職活動をしたい方に向いていると思います。

 

7. IXC

タイプ:不明

会社のメールアドレスにいきなり連絡が来て、気になったのでコンタクトを取りました。特許からメールアドレスを推測して送ってきたそうです(非効率すぎない?)。

求人は主にメーカーっぽいですが、よく転職サイトなどで見かける企業です。わざわざIXCを利用するメリットはないかなと思いました。

 

エージェントについては書かない方が良いかと思いましたが、傾向として有名どころの転職会社の対応はテンプレートな感じです。経歴聞いて希望聞いて、少しでもマッチする企業は片っ端から応募する感じです。

逆に、あまり有名でない業界を絞った転職会社はある程度親身になって相談に乗ってくれます。相性はありますが、話していて悪い気にはならないと思います。

どのエージェントにも共通して言えることですが、選考結果が遅い場合は催促した方が良いです。中々結果が返ってこない場合は、エージェント側で選考結果が止まっています。

 

エージェントと話していくことで「自分が志望する業界が決まる」ということはないように感じましたので、「転職先の業界を決める」→「その業界に強い転職エージェントを探す」の流れで進めた方が良いと思いました。特に、コンサル業界は誰を味方に付けるかが重要そうな気がします。

いっそのこと、転職したい会社を決めて、ここの求人ありませんかと聞いた方がスムーズに進むと思います。同じ会社からも複数のポジションで求人出しているので、自分が応募したいポジションを選び、+αで似たような求人を別の会社でも探してもらうようにすると良いと思います。